子宮筋腫と流産・早産

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子宮筋腫が、胎児に悪い影響を与えることはありませんが、子宮筋腫があると、流産・早産が起こりやすいといわれています。
妊娠すると、胎児を育てるために子宮が大きくなりますが、女性ホルモンのエストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌が盛んになることによって、同時に子宮筋腫の成長も速くなります。
妊娠前期では、特に急激にエストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌量が増えるため、子宮筋腫も急激に大きくなります。
子宮筋腫の組織は、妊娠12週位になると周りの子宮の筋肉のように柔らかくなるので、胎児の成長や分娩に支障がでることはありません。
しかし、妊娠により子宮筋腫が大きくなると、子宮筋腫への血流が悪くなって虚血状態になり、子宮筋腫の痛みをともなう子宮収縮が起こり、流産・早産の原因になると考えられています。

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